2007-07-16 (Mon)
High and dry(はつ恋) (文春文庫 よ 20-3) High and dry(はつ恋) (文春文庫 よ 20-3)
よしもと ばなな (2007/07)
文藝春秋

この商品の詳細を見る

14歳の少女夕子の、はつ恋のお話。

夕子のはつ恋の相手、20代後半のキュウくんは、ちょっとズルい。
ま、男なんてみんなそんなもんかもしれないけど・・。^-^;
でもたぶん、“付き合ってる”か“付き合ってない”かなんて、どうでもいいことなんだよね。うん。
本当に大切なのは、そんなことじゃない。
夕子とキュウくんは、深い魂のレベルで共感しあえる存在。で、そんな二人の関係が微笑ましく、心地良かったです。
本当に人を好きになるということは、こういうことなんだろうな・・って、思った。
彼女の、全てのものに対して開かれた心と真っ直ぐな眼差しが、好き♪

それぞれのお母さんもとても魅力的な人で、特に夕子の母親の夕子に対する対応が素晴らしかった!です。
愛と幸せがたくさんたくさん詰まっている本でした。
山西ゲンイチさんのイラストも、めちゃめちゃ可愛い〜!

私も、小さな奇蹟を探し続けていきたいな・・♪(*'ー'*)
| 読書感想 | COM(0) | TB(0) | このページの上へ















管理者にだけ表示を許可する