Fluffy
ふんわり優しい気持ちになれますように。。。
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2007-06-02 (Sat)
![]() | 「左利き」は天才?―利き手をめぐる脳と進化の謎 (2006/07) デイヴィッド ウォルマン 商品詳細を見る |
利き手って何〜?なんで〜?何が違うの〜???な、本。
これ、すっごい面白かったです!著者のウォルマンさんって、とっても愉快♪
ご自身が強い左利きだというウォルマンさんが、左利きの歴史や利き手ができる仕組み、左利きの存在理由等、利き手に纏わる謎を解明するために色々な場所や研究者を訪ねまくります。なにやら怪しげなところにまで行っちゃったりしてて、とにかく読んでいて楽しい♪
へ〜。ほ〜。うへ?なことの連続で、両手使いと両手利きの違いも、私は今回初めて知りました。(“作業に応じて左右の手を使い分ける”のが両手使いで、“あらゆる作業を左右とも同じ器用さでこなせる”のが両手利きなんだそう)
左対右ではなく、強い片手利き対両手使いという図式で脳構造の特徴を結びつけた、クリストマンさんの「側ではなく程度」説が、私的にはとて〜もしっくり♪
その他にも、超音波映像で胎児が吸っている親指を見れば利き手がどちらになるか予測できるとか、左利きの人は超自然的なことを信じやすい傾向があるとか、興味深い説が色々ありました。
だけど結局、最後まで謎は謎のまま・・だったりもします。^-^;
利き手についての謎は、まだ科学ではハッキリ解明されていないんですね。。。
ウォルマンさんの姉のサラさんの、息子サム君への“利き手に影響を与えないように、どちらかの手で使うようには仕向けない”という心がけを、とても素敵だと思いました。
利き手の矯正は、子どもにとって強いストレスになるんですよね・・。
右利きだろうと左利きだろうと、両手使いだろうと、その人がその人らしくいられることが一番大事!だと、私は思います♪(^-^)
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