2008'04.10 (Thu)
対話する生と死
![]() | 対話する生と死 (だいわ文庫) (2006/02/09) 河合隼雄 商品詳細を見る |
色々なところに書かれたものの中から、生と死に関連の高いものをまとめたもの。
人の心の深さ、ユング心理学、夢分析、共時性、曼陀羅、箱庭療法、死生観など。
死が自分の人生観の中にしっかりと位置づけられてこそ、生の意味も厚みを増してくる・・。
「生と死との間に対話が存在する場合、それは弾力性をもち、簡単に片側に振れきったりしないのだが、一面的に生を追っているときは、ふとつまづくと、簡単に死のほうに揺れてしまう」という河合先生の言葉が、とても印象的でした。
| HOME |



